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2022/07/08 |  社員ブログ

好印象な営業マンになるために

こんにちは。私は豊和開発に新卒で入社した、営業本部3年目の黒田です。私は学生時代に京都でお団子などの和菓子販売のアルバイトをしていた経験があります。和菓子を購入されるお客様の年齢層は比較的高齢の方です。その時の私は、自分の祖父、祖母の年齢に近い方々に気に入って頂ける事も多く、商品の売上も順調に上げておりました。そして豊和開発で関わるお客様は、土地オーナー様や企業の中でも役職の高い方など、実はご年配の方が多いのです。私は実際に入社するまではアルバイトの経験を元にこの仕事でもご年配の方に気に入って頂けるだろうと考えていましたが、現実はそんなに甘くありませんでした…。今までのやり方が全く通用せず、ロクに話も聞いてもらえない日々が続く中、以前のアルバイトとは何が違うのだろうとのだろうと考えた結果、土地オーナー様はそもそも不動産の営業マンに対して悪い印象を持っている事、そしてその悪い印象を改善するための行動を何もしていなかったことに気づきました。マイナスの地点からスタートを切っていては、和菓子屋さんと同じ事をしていては印象が良くならないのは当たり前です。
そもそも、人は出会ってからの3~5秒で第一印象を決めると言われており、そのほとんどが聴覚と視覚によって決められているそうです。今回のコラムでは好印象な営業マンになるためには、どのようなことをすればいいのか、また私がしていることについてご紹介します。

- 目次 -
CONTENTS

1.会う前の印象

私達は土地活用の提案を行う際、土地オーナー様と直接お会いする前に、電話でやりとりさせて頂くことが多いです。「豊和開発の〇〇です。〇〇様のお電話でよろしいでしょうか?」など、自分が誰なのか、何のために電話をしているか、など電話で話す内容は人によって違います。ただ、その時に好印象を持ってもらうために大切なのは、声の大きさやトーン、話すスピードや話口調です。どんなに良い内容の話であっても、声のトーンが低く、暗い話し方だとこの人は本当に大丈夫なのか?と不安感を煽ってしまいます。逆に明るく聞こえやすい話し方であればそれだけで、話していて気持ちが良いと感じ、この話は良い話なんだな、と人は感じるそうです。顔が見えない以上、相手が感じ取る情報は声のトーンや話口調しかありません。普段友人や家族と話すのと同じような話し方では相手に好印象として受け取ってもらえないかもしれませんので一度、自分の話し方を振り返ってみてください。

2.会う時の印象

電話で、ご面談の約束を得た時や、外回りにて直接、土地オーナー様をご訪問する際、初めてお互いに姿を見ることになります。その際の見た目や立ち振る舞いによって相手に与える印象は大きく変わります。たとえば、髪の毛がボサボサであったり、ネクタイが曲がっていたり、靴が汚れているなど、たったそれだけの事でも、この人で大丈夫か?と思われてしまい、事前の連絡も無くお会いしたなら好印象を与える事はありませんし、電話対応でいくら良い印象を与えていたとしても、ガラッと悪い印象へと変わってしまいます。それは、人は五感の中でも、特に視覚で得た情報を基に印象を感じるからだそうです。例えば、初めて入ったご飯屋さんをイメージしてみて下さい。扉を開けて内装が汚い、机に汚れがついているなど、視覚から入ってくる情報は数多くあります。そこでどれだけ美味しいご飯を食べたとしても、きれいなお店で同じ料理を食べた方が幸福感は増すはずです。視覚から得る情報は与える第一印象に大きな影響を及ぼします。髪の毛を整える、ネクタイはきちっと締める、靴を磨くなど、営業マンとして清潔感を持つことが何より大切です。

3.そんな私、黒田がしていること

ここまで、色々と好印象を与えるためにどうすればいいのかご紹介しましたが、実際に私が普段から心掛けていることをいくつか挙げさせていただきます。電話では相手の年齢はどのくらいなのか、性別は男女どちらか、法人の方なのか個人なのかによって意識して話し方を変えています。たとえば年齢が高くなれば大きめの声でゆっくり話したり、男性であれば少し仕事ができるような少し低めの声、女性であれば声のトーンを上げる、法人であればテキパキと要点をしっかりと伝えるなどなど、自分なりの工夫をしています。また見た目に関しては、髪の毛は必ずセットする、シャツにはアイロンをかけシワを無くす、スーツに埃がついていないか確認する、ネクタイが曲がっていないか確認する、靴は磨いておく、背筋を伸ばし姿勢を良くする等、清潔感のある見た目であることを意識しています。最近ではコロナが流行り、お客様とお会いするのにマスクが必須となりました。マスクをしていると顔の中でも特に目と眉毛が印象を与えるのに大きな役割を果たしますので、眉毛サロンに通い定期的にプロの技術で整えてもらっています。

4.まとめ

第一印象で好印象を与えるのは実はとても難しいことです。それを表すかのように、世の中には人は見た目が9割という本があったり、第一印象次第でその後の人間関係が大きく変わってしまうというケースを良く耳にします。一般的なマナーや当たり前だと思える事以外でも、わずかな工夫や小さな拘りをもっているかで、相手に与える印象は大きく変わります。今回のコラムを読んだ方にとって、よりよい第一印象を与えることに拘っているのか、ご自身を振り返って頂くキッカケになればと思います。何か気づきがあれば、小さなことからでも初めてみてはどうでしょうか。私はこれからもよりよい印象を持ってもらう為にできることを考えていきますが、営業マンとしての本筋である商談の内容も決しておろそかにしないよう、自分自身に出来ることを考えていきたいと思います。