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2020/07/10 |  社員ブログ

有効活用する土地探し「物件調査」を通じて

こんにちは、豊和開発株式会社営業本部の永井と申します。私は2020年の4月に入社した新入社員ですが、入社から4ヶ月が経った今では様々な仕事を行うようになってきました。中でも、私が一番好きな仕事は、入社して最初に経験した「物件調査」です。物件調査というのは、建物を建てることができそうな土地を探し、さらに土地の現状を確認する仕事です。
今回は、この物件調査という仕事を通じて気づいたことや感じたこと、忘れられないエピソードについて紹介したいと思います。

- 目次 -
CONTENTS

1.更地は意外と広く見える?

物件調査を行っていると、移動中にふいに見かけた更地で「広い土地を見つけた!」と思う時があります。
しかし、会社に戻ってから精密地図で見てみると、現地で見た時の印象よりも小さい…ということが多々あります。この経験から、意外と更地は広くみえるのかなと思っていました。
ただ、別の機会に以前に家が建ってた土地が更地になった時、思っていたよりも小さな土地に家が建っていたんだな、と思ったことがあるので、「更地が広く見える」というよりも、「土地の大きさの感覚を掴む事は意外と難しい」ということなのかもしれません。
今後、経験を積むことにより、この感覚の精度を上げていきたいと思います。

2.境界標は種類が色々ある

土地と土地の間には目に見えない境界があり、その境界点を示すのが境界標です。
現地調査で土地を見る時には、どこまでが一つの土地なのかを見るために、この境界標を確認しています。私は境界標というのは、「矢印」で境界を示すものだと思っていたのですが、色んな場所で境界標を確認していく中で、境界標にも色々種類があることに気づきました。
写真の様に、「矢印」で示すものもあれば、「線」や「点」で境界を示すものもあります。また、境界標は杭やプレート、鋲といった様々な形状のものがあり、材質も様々なものが使用されております。コンクリートで製作されている杭が一般的に永続性のある境界標として最も多く使用されているそうです。他にも金属や石、プラスチックや木で作られるものもあるそうです。中でもプラスチックや木で作られたものは耐久性は低く永続性はありませんので、中々見かける機会は少ないかもしれません。
物件調査をしていく中で、まだ全ての種類を見たことはありませんので、いつか全種類発見するんだという密かな私の目標になっています。

3.ライバルは鳥!?

いつかの物件調査の際に、忘れられないエピソードがあります。
その物件調査で田んぼを見る機会があったのですが、私がその田んぼに訪れると、そこには既に先客がいました。それはシラサギさんでした。田んぼのあぜ道の真ん中に佇み、田んぼを眺めている様でした。
何をしているのかなと思いつつも、あぜ道を通りその向こう側へ行きたかった私は、シラサギさんに避けてもらおうと近づきました。…が、全然避けてくれません。話かけたり、少し音を立ててみたりもしてみたのですが、見向きもせずに田んぼをみてばかり。恐らく、田んぼの中を観察し、餌の調査をしていたのだと思われます。
仕方なく、通せんぼされているあぜ道を迂回してその向こう側へ行くことにしました。私の目的は達したものの、「鳥に調査で負けた」という何とも言えない敗北感を味わったことは忘れません。また田んぼで見かけた際には、リベンジしたいと思います。

4.最後に

いかがでしたでしょうか。今回は物件調査という仕事を通じて気づいたこと等についてご紹介させていただきました。
仕事をしていく中で、色々な新しい発見や経験をすることが出来ます。雨の日や日差しの強い日の物件調査は大変な所がありますが、物件調査は営業活動に必要で大切な仕事であり、私の一番好きな仕事ですので、これからも日々精進して参ります。最後までお読みいただきありがとうございました。
【営業本部:永井】