- 児童施設 -CHILDREN'S FACILITIES
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「待機児童問題」によって、 児童施設のニーズが高まっています。
待機児童は年々増加しており、いまや“国家プロジェクト”となった児童施設の開設には、国や行政からの様々な支援が施されています。
女性の社会進出が増加する中で、今後、さらなる児童施設の需要が高まると予測されます。
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POINT
01
地域に貢献!
02
長期安定収入!
03
早い者勝ち!
待機児童増加の背景として、女性の社会進出が進み共働き世帯が増加していることや、都市部への人口集中が原因として考えられています。 待機児童は社会問題として大きく取り上げられており、保育所は地域貢献度がとても大きな提案になります。
賃貸物件による保育所が認可を受けるためには10年以上の賃貸借契約が必要となります。 保育事業者には行政から補助金が交付されるため、運営側にリスクが少ないので、途中で撤退することなく地主様は長期に渡り安定した賃料収入が見込めます。
当たり前の事ですが、待機児童問題で認可保育所の募集が出ているエリアで新しく保育所ができたら、もう同じ区域では保育所を建てることができません。 そういった意味では「早い者勝ち」ともいえます。土地活用をお考えのオーナー様は、ぜひお早めにお問い合わせください。