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2022/11/11 |  社員ブログ

施設展開を考えている事業者探し

こんにちは、私は豊和開発株式会社の営業本部に所属している下元と申します。当社では主に土地を所有している地主と、新たに保育施設や介護などの事業を展開をしたいと考えている事業者の間を取り持つ土地有効活用提案をさせて頂いております。私の仕事は主にその地域において施設展開を考えている事業者を探すところから始まる場合と、地主から、現状所有地の収益性の改善提案の依頼を受け、その土地で事業をしても良いと判断いただける事業者を探すパターンがあります。今回は、営業の立場として事業を展開したいと思っている事業者を見つけるために、どういう風に行動しているのかを記事にしてみたいと思います。

- 目次 -
CONTENTS

1.介護事業者への展開ヒアリング

介護施設の事業を展開したいと考えている介護事業者へのアプローチの方法ですが、インターネットを利用しながら事業者を検索して直性電話をする探す方法がありますが、過去に面談をしたことのある事業者に対してその後の動向などの確認も含めて、電話をし、展開意向の再確認を取るケースが多いです。理由としては過去に商談の履歴があるという事は事業展開の意欲があった事業者という事になるので、求める地域で事業展開が出来ていない場合は現在も事業用地を探しているケースが多いからです。過去にお会いしていない事業者に対しては介護事業者専用の総合情報サイトをみながらリストアップしアプローチをかけたりもしています。電話にて新規の事業展開の意欲がある事が確認出来た場合は事業者に赴き面談させて頂き、展開したい具体的なエリアや条件(土地の大きさや、駅からの距離など)をヒアリングし、事業者の希望に合致する土地の選定作業を行います。また地主に提示する条件(月額賃料・契約年数・保証金など)のヒアリングも行います。

2.保育事業者への展開ヒアリング

保育施設の事業(認可保育所)を展開したいと考えている保育事業者へのアプローチの方法ですが、まず地方自治体から認可保育所の募集が出る事が確定している事が前提の条件となります。当社では保育所での事業提案については認可保育所の提案が多いのですが、提案が認められ結実(地主と事業者が共に事業を行なう事に合意する)しても、公募への応募を経て地方自治体からの認可が下りなければ事業展開が出来ません。立地はもちろん地方自治体から安心して運営を任しても良いと「お墨付き」がもらえる事業者を選定する事も重要です。保育事業者へのアプローチの方法ですが、介護事業者へのアプローチの方法と同様に過去に面談をしたことのある事業者様に対して電話で展開意向の再確認を取るケースが多いです。また展開したい具体的なエリアや条件(土地の大きさや、駅からの距離など)をヒアリングし、地主に提示する条件(月額賃料・契約年数・保証金など)もヒアリングを行います。

3.商業事業者への展開ヒアリング

商業施設の事業を展開したいと考えている事業者へのアプローチの方法ですが、地主から介護施設や保育施設などの福祉施設などではなく商業施設で活用をしたいとの意向を受けた場合に商業事業者に出店ヒアリングを行なっていきます。当社は主に社会福祉施設の設計と施工を行なう会社なので、商業施設の事業提案は比較的少ないです。ただ土地の立地や属性(大きさ、視認性、人通り、車通りの多い土地の場合)が良好で、土地のポテンシャルを十分活かせると判断した場合には商業施設の事業提案を行なう場合もあります。商業系の事業者は福祉関連の事業者と比較すると、出店意欲が強く条件さえ合致すれば積極的に商談が進む事が多いです。近年はは新型コロナウイルス感染症の影響もあり、飲食関連の出店数は激減していましたが、最近は当社への問い合わせからも飲食店の出店意欲も回復しているように感じます。商業事業者にも面談し、出店可能な条件をヒアリングするのですが、商業施設は基本的に駐車場の台数確保が前提となる場合が多くなりますので、希望する土地の大きさが求められるなど、希望条件に合った土地をマッチングさせる難易度が高くなります。

4.まとめ

当社の営業は地主と事業者の両者をマッチングしないといけないので、一般的な土地有効活用の提案と比較しますと難易度は高くなります。成約に向けた過程が複雑な一方、成約に至れば喜びも大きく、とてもやりがいを感じています。日々営業する中で、多くの方々と出会い色々な話を聞けるのもこの仕事の醍醐味でもあります。今回は、事業者の開拓について記事にさせていただきましたが、また機会があれば違う側面からも当社の営業がどんな仕事をしているのかをお伝えしたいと思います。

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