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2022/04/08 |  社員ブログ

経理経験3年社員の思う経理業務について

こんにちは、豊和開発株式会社 経営企画部の竹川と申します。私は、入社してから今まで3年間経理業務を担当しております。入社したときから経理を担当しているとなると、経理業務がやりたくて入社したと思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、実は最初は経理業務をやりたくて当社に入社した訳ではなく、違う業務をやってみたいと思いながら就職活動を行っておりました。しかし、入社してから経理業務を行うにつれて、この仕事の楽しさを少しずつ分かるようになってきて、今ではこの経理という仕事に出会えてよかったと思っております。
経理としてはまだまだ未熟な私ですが、今回は3年経理業務を行ってきて思うことや、どういった人がこの仕事に向いているかについてを記事にしたいと思います。現在、就職活動中で経理という仕事をやってみたい!と考えている方の参考となれば幸いです。

- 目次 -
CONTENTS

1.経理業務で大切なこと

経理業務を行う中で大切なことはたくさんありますが、なかでも私自身が考える大切なことの2つについて伝えたいと思います。
まず1つは、経理業務で大切なこと……と聞いて皆さんご想像されるであろう『正確性』です。経理はお金を扱う業務であり、お金にまつわる小さなミスがやがて大きなミスに繋がり、会社の信用を失うこともあるかもしてないという大変責任の重い業務を担っております。よって、「正確性を担保する」ことは経理業務の中で最も重要であると言えます。正確性を担保するためにチェック(見直し)を行うことはもちろん大切ですが、私自身『計画性』が不可欠であると考えており、この『計画性』が『正確性』の次に重要で私が大切にしていることです。経理は他の部署と比較して、お取引先様への支払であったり、給与の支払、公租公課の納付など、前倒しも後倒しもできない期日が明確に定まっている業務が多々あります。期日に確実に間に合わせる為には、「この日までにここまでやっておいて、期日の2日前までには完了させておこう!」というように早めに業務計画を立て、期日を厳守することが大切です。直前になって出来ていない・完了していないとなると、急いで業務を行い、チェックもおろそかになり、経理業務においてもっとも大切な『正確性』が失われることにも繋がります。
このように、経理業務において特に大切なこと2つは、『正確性』と『計画性』であると言えます。この2つの事柄の精度を上げることで、自ずと経理業務の精度も上がって参ります。

2.経理業務に向いている人とは…?

先程、経理には『正確性』と『計画性』の2つが大切であるとお伝えしましたが、ではどういった人が経理の仕事に向いているのかについてお伝えさせて頂きたいと思います。
まず、1つ目は「地道にコツコツ業務を行える人」です。経理の業務は、会計入力であったり領収書のチェックであったりと、1日中デスクワークを行うことがほとんどです。また、臨時で行う業務があるものの、毎日・毎月・毎年と行う業務がルーティンになっております。長時間パソコンや書類とにらめっこする業務であったり、同じ業務内容を黙々を行える人は経理という仕事に向いていると思います。
実際に私自身も毎日業務を行うなかで、黙々と作業を行うが故に、ほとんど誰ともしゃべらずに1日の業務が終わることもありますが、それくらい集中して業務を行わなければならない仕事でもあります。また、併せて大きなプロジェクトを成し遂げるということがないので、大きな成果を感じることも少ない仕事であると言えます。1日中座っているのが苦手だ、何かプロジェクトを立ち上げて大きな成果を得たい!という人はあまり経理には向いていないのかもしれません。
2つ目に「心配性な人」が向いているといえます。例えば、支払期日が5日後の案件があるとします。その際、私は支払当日か支払日の前日だと、もし何かあったときに対応することが出来ないので、余裕をもって支払期日の2日前には支払を完了させたいと考えます。また、今後の段取りやスケジュールを計画する際には、期日から逆算していき、完成させるまでにやらなければならない業務をできるだけ細かく入れていき、必ず余裕を持って完了させられるスケジュールを組むようにします。前章でもお伝えしましたが、経理は期日厳守の業務が多くあります。「もし臨時で行わなければならない業務が入ったらどうしよう…」「もし明日体調を崩してしまったらどうしよう…」等、常にどうしようということを頭に置きながら、起こりうる問題を事前に予想して、未然に防ぐ能力が大切です。そのため、経理は心配性な人が向いていると言えます。

3.経理の仕事をやりたいと考えている皆様へ

以上、今まで経理にとって大切なことと経理業務に向いている人について述べてきましたが、いかがでしたでしょうか?
経理の業務は、最初の1年間は覚えることがたくさんあり、ルーティンを把握するまでは大変なこともたくさんあるかと思います。私も入社してすぐは、覚えることがたくさんあり、その日行った業務をノートに起こしながら毎日復習を行っておりました。大きな成果を得ることが少ない仕事ではありますが、毎日コツコツと業務を行うことで、少しずつ自分自身の知識として身に付き、最終的にはたくさんの知識を身に付けることができます。私自身もまだまだ未熟者ではありますが、今回のこのコラムを通して、少しでも経理の仕事をやってみたい皆さんのお役に立てていれば幸いです。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。