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2020/11/02 |  社員ブログ

コロナ禍の影響

  2020年も、残り僅かとなりました。今なお、終息の陰りも見えないコロナ禍の影響で、自身の仕事、私生活を通じてこの数か月間の営業活動で個人的に思う事を綴ってみました。
   まず、仕事面で、私達が、提案する介護施設や商業店舗を展開される運営者は、一時期、リモートワークに切り替わりました。私達の仕事は、対面による接客が殆どで事務所に連絡しても担当者がリモートワークで出勤されていなかったり、打合せの為の訪問が、容易に叶わなかったりと、目に見えて仕事面に影響を及ぼしている事を実感しました。コロナ禍が、もたらす影響がここまで身近にも浸透するのか?と2020年の3月時点では、考えてもいませんでした。

- 目次 -
CONTENTS

1.コロナ禍が私生活と仕事に影響する日常

 私生活でも、風邪以外では、使わなかったマスクを付けて仕事に行く様になりましたが、全国的に、マスクが店頭から、姿を消した時期がありました。日用品のティッシュ等、次第に店頭から無くなり早朝から薬局に詰めかけたり、何軒もコンビニ・スーパーを回り、やっと手に入れたり、経験した事がない不安な日常がありました。日頃から、いざという時の為に、日用品の備蓄をする事や、毎日の体調管理を徹底するなど、改めて個人レベルの危機管理の意識を習慣づける事の大事さを痛感しました。
   仕事は、幸いにも手を休める事なく、継続していましたが、コロナ禍が蔓延した影響により、私はその真っ只中で、土地を貸したい地主様と、介護施設を建設したい運営者とのマッチングをする案件を進めていました。しかし、コロナウィルスの感染者数が、急激に増え続けた結果、運営者側から、「今回、コロナ禍の影響が、母体である病院経営に大きく影響を及ぼしてしまった。一旦、白紙に戻したい」と話が流れた事もありました。「正直、コロナ禍さえなければ」と、悔やまれる事がありましたが、事情が事情だけにどこにも無念をぶつける事ができませんでした。

2.感染予防

 ウィルス自体は、直接、目に見えるものでなく、誰もが感染するリスクがあります。会社でも、自宅でも習慣化している手洗い・うがいと手指の消毒は、行う事自体が感染リスクを回避する身近な感染予防であり、何の予防もせず、ウィルスに感染してしまい、人に迷惑を掛けてしまう事もあります。意識して感染予防を実践する事で、未然に防ぐ事が出来ると思います。敢えて、この時期に人の多い場所に出かける事はしませんが、致し方なく顧客と面談する際は、公共交通機関を利用しますし、通勤時は、電車に乗車します。外出する際、常にマスクを着用し、大勢の人と接触しない様に人混みを避ける事を意識するだけでも感染するリスクは軽減できます。自分は、大丈夫だからいいという自分本位な考え方ではなく、人に迷惑を掛けない為にも、身近な感染予防は、率先して行う事が大事だと思います。

3.リモートワークと対面営業

 私達の仕事は、医療・介護に従事する方々が働く施設や、幼児が通う保育園の建物賃貸借の提案を主としています。借り手となる運営者と、計画する施設に関する協議を行う為、土地所有者である地主様とは、条件面のご提案をする為に、必然的に対面での機会が増えます。
 リモートワークが、コロナ禍の影響により日常化した企業もありますが、今なお、多くの患者さんと向き合っている医療従事者や、食料品や日用品を販売するスーパーやコンビニなど、リモートワークが出来にくい仕事が幾つもあります。
 コロナ禍の影響で、企業の中には、都心にある本社を退去し、淡路島に移転したパソナの事や、都心から田舎に移住する人が増えた事のニュース等を、度々テレビで見かけました。職種によっては、事務所を構えるのが都心でなくても、電話とネットさえ繋がる環境であれば、どこでも仕事ができる事が証明されました。
 これから更にデジタル化やロボットのAI化が進み、将来的には対面を必要としない環境が生まれるかも知れないと思いました。

4.最後にまとめ

 このようなコロナ禍の状況でも、積極的に施設展開を考える運営者と、真剣に私達の話に耳を傾けて下さる地主様の双方に喜んで貰える提案をマッチングさせるのが私の仕事。言葉では簡単ですが、実際には難しいのものです。だからこそ、1つの案件が成就した時には、何事にも替えがたい充実した喜びと、次の仕事に対する自信にも繋がると思っています。今ある環境の中で、如何に創意工夫をし、最高の提案をする事を、考えてこれからも営業活動を続けていきたいと思います。

【営業本部 松山】