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2019/08/02 |  社員ブログ

【新卒向け】不動産業界に就職する前に仕事の内容を再確認しよう【営業職編】

 新たに不動産業界で就職を検討している方は多くいると思います。しかし一言で不動産業界と言っても取り扱う商品や業務内容は多岐に渡っており、どんな業務に従事したいのか、どんな業務が自分に合っているのか選択に悩むといった話もよく耳にします。

 今回は不動産業界の営業職で活躍を目指す方々に向け不動産営業職の仕事内容や自分にあった不動産営業職選びについてお伝えします。

- 目次 -
CONTENTS

1.そもそも不動産って何?

 不動産業界の営業職はどんな仕事があるのでしょうか?人々の生活に欠かせない『衣・食・住』。不動産業界の営業職は、この『住』に関わる仕事が一般的ですが、不動産営業職についてどんな仕事があるのか代表的なものを下記にまとめてみました。

・不動産仲介(売買、賃貸)…不動産を売りたい(貸したい)、不動産を買いたい(借りたい)といった方を探したり成約につなげる仕事。新築不動産や中古不動産や賃貸不動産など取り扱う不動産はさまざまです。

・新築不動産の販売…新築一戸建、新築マンションなどを販売センターやマンションギャラリーなどで販売する仕事。

・中古不動産の売買…中古不動産を買い取り転売したり、買い取った不動産をリノベーションし再販する仕事。

 

・不動産投資の提案…土地、建物の利用価値を高め売却や賃貸する事を提案する仕事。空地や遊休地の有効活用(土地活用)の提案などもあります。

 上記は不動産営業職の代表的な業務の一例ですが企業によりこれらの業務を複合的におこなっていたり、一つの業務に特化している場合もあり、就職活動時の企業選定の際はその企業の事業内容を確認することで自身がどんな不動産営業に携わるかがイメージできます。

2.どんな不動産営業職が自分に向いている?

 企業が募集している不動産営業職に自分が向いているかどうかの判断については、自分の性格や経験、行動力、知識などを踏まえ、興味のある不動産営業職の募集情報を得ながら自分がその会社に適しているかどうかを判断しましょう。

 しかし実際のところ入社してみないと適性は分からないというのが本音で、特に不動産営業職についてはインセンティブ(成果報酬)制度や営業ノルマの設定(達成ができないとペナルティを設ける企業もある)など複雑な給与体系などが設定されている場合もあります。社内のルールなどから入社はしてみたが自分の思うような行動ができない場合もあります。

 面接時にはそういった社風や就業条件の確認をおこなうことをお勧めします(インセンティブ制度・一日の営業の流れ・営業職の成功者の有無や成功体験に至った経緯など)。

 不動産営業職が自分に向いているかを判断するためには、実際おこなう業務が自分に適しているかの判断と自身の得意不得意分野(強みと弱み)を明確にし、その得意不得意分野(強みと弱み)が就業を希望する企業でどう評価していただけるかを面接時に確認してみることです。ありのままの自分を総合的に評価していただける企業を見つける事が重要です。

3.ミスマッチを回避する

 ミスマッチという言葉を聞いた事はありますか?ミスマッチ(ここでは新たに人材を採用し、入社はしたが仕事内容や社風がその人には合わず早期退職に至ることをいう)は就職した方も採用した企業も時間的・費用的な不利益を被ります。

 企業側はミスマッチを防ぐ様々な施策を講じており、新卒採用時は内定前にインターン(就業体験)や会社説明会、内定後は体験入社や既存社員との座談会・交流会などを実施しながら内定者の入社前と入社後の就業イメージのギャップを縮める作業をおこないます。内定者はそれらを体験しながら内定を出した企業での就業イメージを再確認しながら4月の就業を迎える事ができます。会社説明会やインターンは就業後のミスマッチを防ぐ企業内部の『見える化』の施策なので積極的に参加することをお勧めします。

4.最後に

 不動産営業職は人の生活に直接関わる仕事で、取り扱う金額も大きく(億単位の取引もあります)、自身にかかる責任は常に大きいです。責任が大きい分成約に至った際の達成感やお客様より感謝のお声をいただいた際は大きなやりがいを得ることができます。

 最後になりますが不動産営業職といってもいろいろな職務内容があります。募集要項の確認はもちろん、インターン(就業体験)・会社説明会には積極的に参加することで、不動産業界に関する情報収集をおこないましょう。適性があるかどうかを判定しながら自己分析もしっかりおこない自身でもミスマッチを未然に防止するのも大事です。

 一生に一度となるかも知れない就職活動。後悔しないように動いていきたいですね。これからも就職活動が続く方も、一旦は就職活動が終了した方も参考にしていただければ幸いです。また当社でも不動産営業職募集もおこなっておりますので興味があれば是非採用サイトもご覧ください。最後までお読みいただきありがとうございました。(経営企画部 久保)