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坪田 武士

Tsubota Takeshi

営業本部 主任

2018年入社

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会社にとって必要不可欠な存在になる!

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Career

これまでの経歴

小学生から高校生の間、約12年間野球をしていました。 小学校低学年ではショート、高学年になった時にキャッチャーでキャプテンも務めておりました。中学高校でピッチャー、高校2年生の秋からライトを務めました。野球からは、多くの礼儀・礼節また、継続して努力をし続ける事の難しさ、継続することで結果は自ずとついてくるという事も学びました。更に、チームスポーツなので、連携を取るためのコミュニケーションや、意思疎通の重要性も学ぶことができました。 前職はパチンコ店のマネージャーとして店舗の運営や経営、労務管理や新規店舗の立ち上げなど、色々な経験をさせていただきました。

  • 仕事を通じて地域に貢献でき、自分のキャリアアップにもつながる点に感じる魅力
    ―豊和開発へ入社を決めた理由
    元々不動産というものに興味があったことと、単純に仲介だけをするという事だけではなく、不動産を通じて地域に貢献できることや、専門知識の習得等、自分のキャリアアップにも繋がることに魅力を感じました。
    社会福祉施設として土地活用することにいち早く目を付け、この業界のパイオニアとして営業をしている会社で仕事をしてみたいということが志望動機でした。
    また、選考時に社長の将来ビジョンをお聞かせいただき、採用していただけるのであれば、会社の成長に役立ちたい、一緒に成長していければと思い入社を決めました。
  • 初めて保育所の仕事を任せて頂き、開所まで対応できたこと
    ―挑戦したエピソード
    不動産業界で右も左もわからない状態でスタートし、一番最初に取れたアポイントが、やるかやらないかの最終判断まで進んだ商談で社長にずっと同行していただいた際、隣で商談を聞きながら勉強して、自分でこんな商談をしてみたい、こんな話ができるようになり、自分自身でクロージングをしたいと入社して早い段階で思えたことが、その後に影響を与える転機となりました。
    現在はまだまだ道半ばですが、一人でクロージングができるよう日々の勉強や業務に取り組んでいます。
    その中で、初めて保育所を開設する社会福祉法人様の仕事を任せていただき、色々な人の力を借りて調整を行ない開所までたどり着いて、「ありがとうございます」と言っていただいたことが頑張って良かったと思えたことの一つです。
  • 会社の中心として営業と経営に携われる人間になること
    ―今後の目標
    弊社の社是でもある、「最高の仕事(サービス)を提供し、最高の結果を出し、お客様からの最高の感謝を得るために、最高の努力(誰にも負けない努力)を行う。」ということを常にいつでもできるようになり、人間力で信頼を得て、ご契約していただける営業マンになる事が目標です。
    まだまだ一人前とはいえませんが、少しでも早く「こいつに仕事を任せれば大丈夫だ」という信頼を得て、多くの仕事を任せてもらえるようになることと、ゆくゆくは会社の中心として営業と経営に携われる人間となること、その【ポジション(職位)】になり、会社と共に成長していくことも目標です。

Message

就活生へメッセージ

自分がどうなりたいのかを考え、どういった環境で知識や経験を積むのか。

自分の仕事にやりがいを持ちたい、一からでも様々な事を学んでプロフェッショナルになりたいと思う方は多いと思いますが、まずは自分がどの分野でどのようになりたいのかということが重要になってくると思います。 もし不動産や建築の分野に興味があり、早く実力を付けたいと思うのであれば、近道は経験を積める環境であるかということと、どれだけ自分で勉強をして知識を付けられるかだと思います。 入社してすぐに仕事を任せてもらい、自分で考え考え抜いて提案し、数多くの経験ができる会社はすごく力になると思いますので、それができる弊社で一緒に頑張ってみませんか。

OFF

OFFの過ごし方

家族サービスしています。

子どもがまだ小さいので、頻繁に出かけたりというのは難しいですが、弊社の休日が隔週土曜日と日曜日・祝日で、家族と休みが一緒になるので、主に家族サービスに使っています。 子どもが大きくなれば、週末を利用して旅行やアウトドアなどもしていければと考えています。 また、友人も週末休みが多いので、家族ぐるみで出かけたり、色々遊びに行けたら面白いなと、今から楽しみにしています。